2018年8月31日金曜日

久しぶりの投稿です。
大阪北部地震のあと、地域をくまなく訪問し、今ある制度を紹介してきました。り災証明書、わかっていても、体がしんどくて役所までいけない。バス停も遠く、また、写真なんか撮ったことがない、まだそこまで落ち着いていない。半壊と言われたがもうここには住めない。
 そういう人たちに代わって、写真をとり、り災証明書を発行してもらい、国保課に提出するという代行をなん度かさせていただきました。
 今になっても、そういう制度を知らない人がまだまだ、おられます。市民が知らないで不利益を被らないためにも、声をかけていくことが必要です。

0 件のコメント:

コメントを投稿