2018年10月22日月曜日

10月21日(日)
JR高槻陸橋で宣伝。樫田地域の山のパネルを紹介。言葉できくことと、実際みるとかなり衝撃的のようでした。足を止める人も多かったです。宮原さんの話もやはり山と川を守る必要性。また、現在川に落ちている倒木は府の責任で撤去が始まりました。しかし大雨が降ると、山に残っている倒木も川に落ちてきます。早急の対応が必要です。



2018年10月19日金曜日

10月17日、高槻・島本市民連合でカジノ誘致予定地の夢洲へ。広大な埋め立て地です。実際に現地をみて、改めてここにカジノはいらないと実感。残りの埋め立てちで、50億、地下鉄に540億、移送力に640億、会場建設費1200億。カジノ業者が4000億投じ、5~7年で元をとらなあかんとのことです。参加者一同大怒り。こんなことにお金を使うのなら、防災に、復興にお金を使うべし。10月号の市政資料できました。


2018年10月9日火曜日

10月8日 原地域でつどい
 原にできた喫茶「山賊」を借りてつどいを開きました。地元の方7人が参加。宮原さんとわたし、服部支部の人含め13人が参加。話題はやはり、地震、台風の被害。そして農村特有の後継者問題。「自然が多く、この場所は大好きだが、もうしんどくて農業はできない」「台風で大木が倒れたが重機が入らないので、見積もりをとってみたら100万円かかると言われた。」「樫田に山があるが、個人ではどうしようもない」などの意見も出され、宮原府会議員が丁寧に話をされました。また「天皇の制度について、どう考えているのか」「自衛隊は」などの質問もで、宮原府会議員が日本共産党の考え方をわかりやすく話しました。「まっとうなことやなあ」「ようわかった」との声もあり、こういう集いを時々、開こうということになりました。

2018年8月31日金曜日

久しぶりの投稿です。
大阪北部地震のあと、地域をくまなく訪問し、今ある制度を紹介してきました。り災証明書、わかっていても、体がしんどくて役所までいけない。バス停も遠く、また、写真なんか撮ったことがない、まだそこまで落ち着いていない。半壊と言われたがもうここには住めない。
 そういう人たちに代わって、写真をとり、り災証明書を発行してもらい、国保課に提出するという代行をなん度かさせていただきました。
 今になっても、そういう制度を知らない人がまだまだ、おられます。市民が知らないで不利益を被らないためにも、声をかけていくことが必要です。

2018年4月30日月曜日

 4月28日、高槻現代劇場中ホールで日本共産党演説会が開催されました。午前中の開催でしたが550人の参加で大成功でした。宮原府会議員の決意、たつみこうたろう参議院議員のもりとも問題や国会での活躍。また久しぶりに聞いた市田副委員長のわかりやすく感動的な話。そのあと支部でこの1年間で、仲間になっていただいた3人の歓迎会。みなさん演説会の感動が残っていて「市田さんの話を聞いて、もう一度党に入りたくなった」3月に仲間になったばかりの人は「びら配りを自宅のまわりはちょっとと断っていたが、今日の話を聞いてそれは間違っていた。自宅の周りもは配布する」と表明。党員になって、まもない人も50年以上にもなる人もいろいろですが、みなさんいつになっても、謙虚で素直。リスペクトです。
 うれしかったのは闘病中のSさんも元気で参加してくださいました。また、お誘いに行った人で初めて共産党の演説会に参加したという人も何人かおり、つながりの広がりを感じました。

2018年4月27日金曜日

離れたところに住んでいる聴覚障害をお持ちの弟さんのことについて相談がありました。関係団体と連絡をとりながら、対応させていただきました。いい結果がでればと思います。
  似顔絵は20歳の学生が描いてくれました。若すぎるという声もちらほら。

2018年3月26日月曜日

 3月25日(日) JR高槻北デッキで宮原たけし府会議員とのタウンミーティング。集まった人からいろいろな質問がでました。「森友問題と大阪府の関係は?」「なぜ、共産党によく情報が集まるのか」「これから小学校に行く子どもが2人いる。道徳の教科化がすごく不安、結局同じ考えに導いていくのではないか」「戦争は絶対に反対です。安倍内閣を早く辞めさせてほしい」「なぜ、共産党は名前を変えないのか」などの質問が出され、宮原たけし府会議員がていねいに答えました。ビラの受け取りもよく、3000万署名も集まりました。