芥川小学校の南道路の側道がアスファルトがはがれて危ないという声が寄せられていました。この道は狭く、歩行者や自転車と車が並んで通ることはできません。小学生がこのでこぼこ道の上を自転車で通っている。もし、転倒したら、たちまち車と接触します。市に状況を伝え、改善しました。
2017年12月22日金曜日
2017年12月20日水曜日
2017年12月18日月曜日
高槻市の35人学級の効果が出されました。
高槻市は2012年4月から小学校全学年で、35人以下学級を実施しています。少学1年は国、2年は大阪府、3年から6年までは高槻市が独自に実施しています。その結果一クラスの人数は、40人以下だと平均33.4人ですが、35人以下だと平均29,0人になります。
その効果として教室が広く使え、けがやストレスが少なくなり、保健室に行く子どもが減ったことや、先生がいじめを認知する件数が増えています。また、学力も向上しています。
子どもからは、「先生に質問しやすい」「落ち着いて授業が受けらる」「みんなが活躍できる」などの声が寄せられています。
先生からは「人数が少ないので、1人ひとりのスペースが確保され、ぶつかるなどのトラブルが減少した」「児童1人ひとりに向き合う時間が増えた」などの声が出ています。
高槻市は2012年4月から小学校全学年で、35人以下学級を実施しています。少学1年は国、2年は大阪府、3年から6年までは高槻市が独自に実施しています。その結果一クラスの人数は、40人以下だと平均33.4人ですが、35人以下だと平均29,0人になります。
その効果として教室が広く使え、けがやストレスが少なくなり、保健室に行く子どもが減ったことや、先生がいじめを認知する件数が増えています。また、学力も向上しています。
子どもからは、「先生に質問しやすい」「落ち着いて授業が受けらる」「みんなが活躍できる」などの声が寄せられています。
先生からは「人数が少ないので、1人ひとりのスペースが確保され、ぶつかるなどのトラブルが減少した」「児童1人ひとりに向き合う時間が増えた」などの声が出ています。
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