2018年10月9日火曜日

10月8日 原地域でつどい
 原にできた喫茶「山賊」を借りてつどいを開きました。地元の方7人が参加。宮原さんとわたし、服部支部の人含め13人が参加。話題はやはり、地震、台風の被害。そして農村特有の後継者問題。「自然が多く、この場所は大好きだが、もうしんどくて農業はできない」「台風で大木が倒れたが重機が入らないので、見積もりをとってみたら100万円かかると言われた。」「樫田に山があるが、個人ではどうしようもない」などの意見も出され、宮原府会議員が丁寧に話をされました。また「天皇の制度について、どう考えているのか」「自衛隊は」などの質問もで、宮原府会議員が日本共産党の考え方をわかりやすく話しました。「まっとうなことやなあ」「ようわかった」との声もあり、こういう集いを時々、開こうということになりました。

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